ビーチバギー(またはデューンバギー)は、フォルクスワーゲン・ビートルの堅牢でシンプルなシャシーと空冷エンジンをベースに、軽量なFRP製ボディを組み合わせたレジャー用車両です。
1960年代、アメリカのブルース・メイヤーズがビートルのシャシーを短縮し、自作のFRPボディを載せた「メイヤーズ・マンクス」がその原型とされています。ビートルのリアエンジン・リアドライブ(RR)レイアウトを活かし、砂地や荒地でも高いトラクションを発揮します。
1960年代から70年代にかけて、西海岸のサーフカルチャーやオフロードレース「バハ1000」を通じて世界的な人気を博し、現在も自由なカスタマイズを楽しむ遊び心あふれる車として愛され続けています。